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犬と暮らすということ

アル吉が亡くなった時、もしも次に犬を飼うのなら、ブリーダーではなく、保健所とかから一人でもいいから救いたいと思いました。そこでTipoんに出会ったのですが、Tipoんを保護してくださった団体のアニマルプロテクションさんで最近保健所から保護したドーベルマン

ひどい皮膚病でした。でも病院に通いここまで回復しました

これからと言うときにこの結末・・・・・

どうしてこのように不幸なことが起こってしまうのか、この現実はどうにもならないのでしょうか?

私ひとりではTipoんひとりの命しか救うことはできませんでした。
でもこれから犬を飼う人一人ひとりが一度飼ったら最後まで面倒を見れば、こんな不幸な犬は存在しないはずです。

一人でも多くの飼い主さんが、今一緒に暮らしているわんこやにゃんこを、最後まで見届けることができれば、もう不幸な動物を作らなくて済むのではないでしょうか??

Tipoん!これから今までの4年分、楽しく暮らして行こうね♪
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